【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

瀬戸の灯明皿に。

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街路樹の銀杏、アメリカ楓、欅、桜らが、
とりどりに染まって道に散り敷かれています。
あまりの綺麗さに足下ばかりを見て歩き、
こんなにも色があることに、今さら気付かされます。

日ごろ、口にする野菜のなかにも美しい色合いのものがあります。
初夏から今ごろまで食べられる「金時草(きんじそう」がそれ。
濃いブリティッシュグリーンをした葉の表と、
深いモーブ色した葉の対比が美しい野菜で、
これも加賀野菜の一つとして全国に流通しています。

金時草には春菊ほど強くはありませんが香りもあり、
また茹でると粘りがでるのが特徴。
湯がくと色素が溶けだして、鮮やかな紫色に湯が染まります。

金沢では一般に酢のものとしてよく食べられていますが、
最近ではその色素を活かしてフレンチのソース、ジェラートアイス、
麺などに練りこんで使われたりもしています。

今日は湯がいたあと酢味噌をかけて、
素朴な瀬戸の灯明皿に。







2 Comments

カトちゃん  says..."初めまして"
長野へ嫁いで24年
金沢市ブログでAB型を見つけましたので・・・

そういえば
金時草最近食べていません
よかったらカトちゃんてんつくてん見てください

2007.11.06 10:12 | URL | #- [edit]
花がたみ says...""
◎カトちゃんさん。
初めまして、コメントありがとうございます。
金時草はもとは水前寺菜と呼ばれ九州で栽培されていましたが、
現在は、金沢が殆どだそうですよ。
故郷の味、帰郷のおりにはどうぞ~。



2007.11.06 23:29 | URL | #- [edit]

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