【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

「うつわ繕い部・本漆使用コース」ご案内。

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繕い部ちらし

こわれた物を直すことを「繕う」と言います。
繕うものもさまざま、うつわ、衣服、時に心やからだも繕う、繕い部を始めたいと思います。
まずはうっかり欠かしたり割ったりしてしまった器等を繕う、うつわ繕い部を4月から始めます。
繕い部は本漆を使ってゆっくり直していく【本漆使用コース】と、
接着剤や新うるしなど化学合成品を使って簡易に直していく繕い入門編【簡易コース】の2つがあります。


【うつわ繕い部・本漆使用コース】

伝統的な繕い(金継ぎ)方法で、器を直したいと思う同好の方が集まり、楽しむコースです。
専門の講師はいらっしゃいませんが、時に「漆先生」に漆のことを学む勉強会も開きたいと思います。
このコースでは、漆が硬化していく時間の流れにそってゆっくりと直していきます。
小さなヒビや削げ、ニュウは3か月ほど、大きな割れや欠けのあるものは3~6か月ほどかけて取り組みます。
もしお手持ちに割れたうつわが捨てられずにあったなら、うつわを直し、再び暮らしのなかで使っていきませんか。

◆活動スペース
金沢大野湊かたかご庵 (金沢市大野町3-4)

◆活動日時と費用
修理の目安:小さな削げや欠けのもので3~4か月、
大きな欠け、割れなどは4~6か月程度。
ひとまず年内のご案内をいたします。ご自身のご都合にあわせご参加ください。

【第2木曜 夜間コース・・・午後7時~9時 定員5名】
4月13日(木) 5月18日(木) 6月8日(木) 7月13日(木)
9月21日(木) 10月12日(木) 11月9日(木) 12月14日(木)
*5月・9月は第3木曜日です
*8月はかぶれ易いのでお休みします

【第4日曜 午前コース・・・午前10時30分~12時30分 定員5名】
【第4日曜 午後コース・・・午後2時~4時 定員5名】
4月23日(日) 5月28日(日) 6月25日(日) 7月23日(日) 
9月24日(日) 10月22日(日) 11月26日(日) 12月24日(日)
*8月はかぶれ易いのでお休みします

◆参加費 
・月1回   ・・・2,500円
・4回チケット・・・9,000円
道具や基本材料(漆、砥の粉等)シェアできるものは、共同使用することで費用を抑えます。
仕上げ時の金・銀・錫などの金属粉、特別な色漆(弁柄(朱)・呂色(黒)以外)を使いたい方は、
ご自身でご用意をお願いします。
お奨め・(株)箕輪漆行http://urushiya.ocnk.net/

◆持ち物
・繕いたい器等を2~3点(できれば割れ、欠け、ひび等症状の違う方が直していくと楽しい)、
カッター、エプロン、タオル、内履きスリッパ、マスク
その他、かぶれやすい方は予防にワセリン、コールドクリーム、馬油など。
手、顔、耳、首、手首などに衣服より出ている箇所に塗って肌をコートしてください。

◆お申し込み
メールにてお願いします。antiquegallery_katakago♪live.jp   ♪を@にかえてください。
①氏名 ②連絡先お電話 ③参加希望コースとスタート月 
④修理する器の状態(欠けの大きさ、ヒビの長さなど)を記入し、お知らせください。

◆かぶれについて
稀に漆にかぶれることがあります。つくろい部ではかぶれが生じた場合、医療費の支払いをはじめその責任を負いかねます。
ご了承のうえ、ご参加ください。
本漆を使う際、肌の弱い人、かぶれ易い人は、マスク、アームカバーのご用意、手、顔、耳、手首など衣服より出ている箇所にワセリンまたはコールドクリーム、馬油など塗って肌を油分でコートしてください。また体調が優れないときは、無理に参加しないこともかぶれ予防です。

◆ナビゲーター かたかご庵店主
企画展を中心に古いうつわや道具をふだんの暮らしのなかで使う愉しみを提案しています。
2005年ごろより本漆や合成漆を使った繕いを独学で行っていましたが、近年漆の扱いを専門家より学び直したいと思い、
漆芸家・名雪園代氏が講師を務める金継ぎ教室へも行き、日々是繕い鍛錬中。
因みに本漆にはかぶれてしまう体質orz
某短大グラフィックデザイン科卒。中学校美術科教諭二種免許。’99年古物商許可証取得。
地方出版社の編集、専門学校の広報、フリーライター等経て、2009年より金沢市大野町にかたかご庵開庵。

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