【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

李朝飴釉の碗に。

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二百十日の風をおさめる「越中おわら 風の盆」も終わり、
虫の音も夜ごと、大きくなってきました。

先ほど人形作家ぴ~さんの作品「豆猫」を受取ったおり、
思いがけなく牛蒡、人参、マイタケなどがたっぷり入った
炊き込みご飯を頂きました。
うれしい!!

創作に忙しいなかでも、家族との時間を大切にし、
日々の暮らしにも気を配るぴ~さんを、密かに尊敬しています。
昨年から作りだした梅ジュースも、実は彼女から教わりました。

まだ温かい炊き込みご飯を、李朝飴釉の碗に盛って頂きました。
形の整い方からみて、時代は李朝後期で真面目な仕事ぶりがみえる品。
こっくりした飴釉が、なんでも受けとめてくれます。

お碗の下の手拭も実はぴ~さんの作品。
瓢箪のなかで猫たちが思い思いの格好で遊んでいます。

そういえばおわらの囃子の一節にはこんな文句があります。
 「浮いたか瓢箪 軽そうに流れる 
     行く先ゃ知らねど あの身になりたい」

少し忙しくてそんな気分のこの頃でしたが、
ぴ~さんの作品と美味しいご飯で元気がでました。
ありがとうございました。

1 Comments

ぴ~さん says..."うつわが良いと・・・"
とってもおいしそうに見えるから不思議!(笑)

昨夜はありがとうございました。
お約束の時間頃にちょうど炊き上がったものだから、
恥ずかしながらおすそ分けを(*^^ゞ
がさつな料理でも具材たっぷりだから体にはいいかな~なんて。
ステキな器で召し上がっていただき、
ありがとうございました!
2007.09.08 16:59 | URL | #0YUxb9dI [edit]

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