【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

染付六寸平皿に。

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江戸後期の古伊万里の一群に、
私が勝手にそう呼んでいるのですが「平皿」があります。
ほとんど高台がなく、かといって全くない碁笥底でもなし。
手取りはずしっと重く、絵付けはささ~と筆の趣くままに。

好きで何枚か集めていましたが、
店へ出すたび同じお客さまが買っていかれて、
ほとんどがそこへ嫁してしまいました。
残ったこの子は甘焼きなうえ、
ホツもあるので店には出さずにいましたが、
本当はまだこの子とは別れたくないから仕舞っていました(苦笑)


さて今日は先だって友人らと楽しんだ花火大会で、
料理上手のミチヨさんが作ってきてくれた一品を再現。

ミチヨさんは手羽先でしたが、私は手羽元を使います。
フライパンに少しの油をいれ、皮の方から焼いていきます。
こんがりカリカリに焼けたら、火を少し弱めて裏返します。
皮からでた油はキッチンペーパーなどに吸わせます。

手羽元を焼いている間に、絡めるタレ作り。
トウバンジャン小さじ2、醤油小さじ1、砂糖小さじ1、水大さじ1…。
と、まあ、こんなものでしょう。
これらを混ぜあわせておきます。

手羽元に火が通り、カリカリに焼きあがったら、タレを投入。
少し煮詰めて絡めたら、皿に盛り胡麻をふってでき上がり。
食欲も増し、ビールのお供にもお勧めです。
辛いのが苦手な方はテンメンジャンでもどうぞ。





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