【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

たで藍生葉染め体験、ご参加ありがとうございました。

0



201607031525000.jpg

201607101205000_20160711090000efe.jpg


7月2日、3日、10日にたで藍生葉染め体験を行いました。
梅雨明けの夏空をおもわすスカイブルーに、美しく染めあがりました!!
体験に参加されたほとんどの方は、春からご自分で育てたたで藍で染めたので、
よりいっそう思い入れのある仕上がりになったのではと思います。
来年の夏もまた、たで藍の生葉染め体験を行いたいと思います。
皆さん、お楽しみにね(^_-)



《かんたんレポート》

嵐の前の静けさ。
いつも草木染めWSのおりは土間で行っていますが、
今日ばかりは色の変化を見て頂きたいので、
8畳和室にシートを敷いて、ここで染色液を作り、染めます。
手前の台で、布に模様をつける絞りや括りを行います。
染司よしおかの吉岡先生の著書『日本の色』で、染色後、染まった色を見つけて頂きます。
201606290710000.jpg


当日、育ててきたたで藍をお持ちいただき、
染める布に模様をつけるための絞りなどをして準備します。
その後、たで藍の葉を茎から外します。
201607021038000.jpg


たで藍の葉は、染める布の4倍程度必要とどの本やサイトもみてもありますが、
(半分程度でも染める時の入れ物を工夫するとなんとかOKか)
茎から外した葉っぱをさらに小さくちぎって、目の細かい洗濯ネットにいれ、
葉の重さの10~15倍程度の水を加え、よく揉んでいきます。
201607031035001.jpg


10分程度揉み続けると、水は濃い緑色になり、とろりとし、泡立ってきます。
これで染色液が完成します。
水で湿らした布を絞って、染色液にいれて10~15分で染めは終了。
あとは水洗い、洗濯機で脱水、風通しいのいい日陰で乾かします。
(水洗い後、食酢を加えた水に5分程度浸し色止めをしてもOK)
色を濃くしたい場合は、後日あらためて染め直します。
201606272032000.jpg


子供たちも自分の手を染めたり、
可愛いコアラ?の顔を染めぬきました(^^)
201607021051000.jpg
201607031545000.jpg


そしてWS恒例のおやつタイム。
今回はパンナコッタのオレンジソースがけなど日によって違うものをお出ししました。
201607030845000.jpg


おまけ。
青く染まった私の指と、藍を揉むときに使った洗濯ネット(ナイロン製)。
安房直子さんの『きつねの窓』は桔梗で指を染めていましたね。
藍で染まった指でつくった窓からは、
皆の笑顔がみえました(^^)
201607031759000.jpg



♪応援、どうぞ宜しくお願いします♪
にほんブログ村 美術ブログ 古美術・骨董へ
にほんブログ村

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。