【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

草木染めWS「桜の青葉で染めよう」終わりました♡

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(シルクストール)

おかげさまで草木染めWS「桜の青葉で染めよう」無事に終わりました。
青々した葉っぱから、桜の花をイメージしたピンクに染まるよう、
色を取り出すのにちょっぴり苦労しましたが、
染めあがったあとの皆さんの嬉しそうな笑顔に疲れも取れました♡
ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
残念ながら今回ご参加いただけなかった皆様、またいつかぜひ。



★染色まで時系列にレポート★

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ひこ生えの桜の葉っぱを必要量集めて、水洗い。
汚れを落とします。

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ホウロウまたはステンレスの鍋で、重曹を加えた水から煮だします(アルカリ抽出)。
赤色に出あうまでは最低4回、水から煮出し直しました。
参加人数分の染色液を大量に作ったので、2日で12時間くらいかかりましたっけ(苦笑)
次回からは少ない染色液でも染められるよう、
ビニール袋に入れて染めることも選択肢に。

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この色だと思ったときに火を止めて、葉っぱ濾して、染色液のできあがり。
時間とともに酸化が進み、赤くなっていきます。
これで染めの下準備はOK。

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参加者の皆さんには、お持ちいただいた布(下処理済)をくくったり、板で絞めたりしていただき、
染色と媒染を繰り返してもらい、布に色素を定着。
今回媒染に使ったのは、伊豆大島から取り寄せた椿の灰から作った灰汁(アルミ媒染)です。
(媒染はミョウバンでもよいですが、染めあがりは黄味がかったピンクになります)

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染めあがった作品を手に記念撮影!
きれいなピンク、桜の花を思わす色に、満足いただけました。


そしてWS恒例のおやつは、桜にちなんでアメリカンチェリーを使った2種をお出ししました。
こちらも好評でホッ。
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・ミルクムースアメリカンチェリーソースがけ
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・アメリカンチェリーのクラフティ


さてさて休む間もなく7月2日、3日、10日は、
いよいよ春から育ててきた「たで藍」を刈りとり、生葉染めWSを行います。
参加者の皆様、ウツクシイ空色に出会いましょう。



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