【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

輪繋ぎ紋プレスガラスの小皿に。

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私にとっての古いプレスガラスの魅力は、
まだまだ技術の発展途上のところにあります。
エッジがギザギザであったり、
ガラスが冷える際にできてしまった皺だったり、
型取りの型の跡が残っているところだったり、
そういうところに惹かれます。

また社会全般が西洋文化を取り入れるようとしている時代、
ガラス製品の模様にもそれがみてとれたりするのも
とても楽しい。

偏愛です(^_-)-☆

偏愛といえば、わたくし、和菓子の餡にも偏愛があります。
東北の方はづんだ餡は、ふるさとの味として馴染み深いものでしょうが、
北陸人のわたくしが初めて食した日の、
こんな餡があったのか~という喜びは今でも覚えています。

現在ではすっかり夏の味覚の定番になり、
ここ数年は季節が近づくと宮城の望月製餡所さんが製造されている、
濃い味のだだ茶豆を使ったづんだ餡を注文しています。
そしてそのまま餡として白玉団子にあわせたり、
水羊羹にしてぱくり。
至福の餡タイムを楽しませていただいています。
器はやはり古いプレスガラスに。


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