【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

5日間、ありがとうございました。

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御礼が遅くなりました。
企画展「みたて 花とうつわと古道具」を先週無事に終わることができました。
珍しく地元2紙に写真入りでご紹介頂いたこともあり、連日大勢の皆さまにご覧頂くことができました。
金沢の果てまで、本当にようこそお越しいただきました。深く感謝申し上げます。
企画展期間中に2つおこなったWSも、それぞれ大変面白く、楽しく、終えることができました。
ご参加頂いた皆様、大変ありがとうございました。wsの様子をお伝えし、企画展の〆とさせていただきます。

◎WSその1「厨流 みたての茶事手習い」
もっと気楽にお茶をと思って企画したのですけども、ハードル高く感じられたでしょうか?
門外漢な私故の企画だったのですけれども(^^ゞ

今回のWSにご参加いただいたKご夫妻のみたてをご紹介しましょう。
下の写真のなか、お菓子ののっているコンポ―ト皿、片口は拙庵の品で片口は建水のみたてで用いました。
それ以外はKご夫妻それぞれにお道具をみたてて組んでご持参されたものです。
写真手前は奥さまのみたてで、お盆はパン切り用ボード、つつ茶碗にみたてたおばあちゃまの作られた珈琲カップ、茶杓にみたてたハチミツ用のスプーン、茶入れはインドネシアの小物入れ。
左奥はご主人のみたてで、作家さんの器をお盆とお茶碗にみたて、小さな貝のスプーンが茶杓、茶いれはインク瓶です。
略盆点前はどんどんお盆の上にものが展開していくので、パン切り用ボードは幅が狭かったり、
貝のスプーンが小さく事ある度にコトンと落ちたり、
緊張感のなかにも、ふふふと含み笑いの絶えない楽しい時間でした(笑
お二人は東千家という流派のお茶をされていらっしゃり、裏千家の点前とのちがいも知れて楽しんでいただけました。

この日の主菓子は大野町の粟森梅月堂さん。
端午の節句にちなんで菖蒲をモチーフにしてくださり、目と舌で楽しませていただきました。
快く講師を務めていただいた宗協さんにも、深く感謝。
またいつかお引き受けをお願いします(^^ゞ

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↑ご参加いただいたKさん夫妻の奥さま撮影のお写真。
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◎野花の投げ入れWS
こちらは定員オーバーでの賑やかなWSになりました。
ご参加頂いた皆様、大変ありがとうございました。

企画展会場から活けてみたいうつわ等を選んでいただいたあと、
拙庵から徒歩5分ほどの大野やすらぎの林まで出かけて花材を採集。
林に入ると狩猟本能がむくむく?なかなか皆さん帰りたがらず・・・(笑)
うつわには剱山を使わず、小枝を十字に組むなどして花を留め、活けていただきました。
それぞれの個性が垣間見えて楽しいひと時でした。

野花がはいると、うつわが引きたてられる不思議。
カジイチゴ、ハマダイコン、コバンソウ、キンギンボク、ギシギシ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウなどなど、
命をわけていただきありがとうね。
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投げ入れ風景           小鹿田の片口
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シェーカー              古伊万里仏花器 徳利 古唐津茶碗
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古唐津茶碗          清の染付鉢        薩摩雲助壷







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