【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

古伊万里色絵手塩皿に。

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金沢にも桜の開花宣言が発表されました。
兼六園の周辺も雪洞がともされ、
4月の7日、8日は浅野川園遊会。
あとは花の開く時を待つだけです。

地震のあった能登の旧鹿島駅は桜の名所でした。
被害にあわれた方々が、
花に少しでも心が慰められると良いのですが。
そう憂いながらも、おやつに桜餅を一つ。。。。
被災地の皆様、ごめんなさい。

最近、金沢でも道明寺粉に餡が包まれた関西風の桜餅を
見かけることが多くなりました。
私の子供の頃は、
食紅入りの小麦粉を水でといて、
薄く焼いた皮に餡が包まれた桜餅が主流でした。
そして写真のものはそのどちらでもない、
ピンク色のお団子。
お菓子の世界でも土地それぞれの伝統が
混交されてきているのですね。

盛った器は古伊万里の手塩皿です。
三寸あるかないかのサイズを手塩、てっしょと
この地方では呼びます。
使いやすい大きさは何かと便利。
完品は亀鳴屋の家に嫁いでしまい、
直しのはいった端皿がうちの子として
手元に残っています。

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