【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

「かわうそ兄弟商會」さんのこと。

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「かわうそ兄弟商會」ときいて、
どんなものを商うのだろう?と、きいただけでもワクワクしてきませんか。

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「かわうそ兄弟商會」さんは蓼藍(たであい)を発酵させた
すくも藍による藍染=ジャパンブルーの作品を製作されています。
その作品世界をささえるのは、江戸時代から6代続く紺屋・野口染物店さん。
もう日本で唯一といってもいい長板中形で伝統の藍染め浴衣を染めていらしゃるところです。
かわうそ兄弟商會さんは、そんな野口染物店さんに通い、
藍甕の藍と対話しながら染めあげています。

藍と白のきりりとしたコントラストが美しい作品のモチーフは、
宮澤賢治の詩、そして素数や化学式など。
理工系藍染めと冠がつくのも、うなづけます。

今回の企画展には、
これからの季節に大いに活躍する手ぬぐい、扇子、
使えば使うほど手になじむブックカバー、くるみぼたん、
そしてお部屋のインテリアに素敵な藍染額装品など拙庵に並びます。

伝統の藍染めとモダンなセンスが出逢いうまれた「かわうそ兄弟商會」さんの作品たちは、
今の暮らしにも、すんなりと融けこんでいきます。

ところで気になる「かわうそ兄弟商會」のネーミング。
その由来はこちらからどうぞ

糊置き
糊置きすらも美しい。均等に糊を搾りだすのはとても難しいのです。

手ぬぐい
使いなじんでいく過程も楽しいのが、藍染めの魅力。

 『夏の青』   
かわうそ兄弟商會の理工系藍染め作品&
古伊万里染付・昔ガラスのうつわ

2014年7月19日~21日(祝)
10時30分~18時30分
金沢大野湊かたかご庵(金沢市大野町3-4)
P3台


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