【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

刷毛目の抹茶茶碗に。

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春の陽気から一転、風の冷たい日。
本来の寒さなのに、身にしみます。

友人が贈ってくれた野菜のなかにあった牛蒡。
料理研究家の長尾智子さんのレシピを少しアレンジして、
牛蒡とガルバンゾ豆でポタージュを作ってみました。

1㌢ほどの輪切りにした牛蒡一本と粗みじんにきった玉葱半分を、
オリーブオイルで炒めて塩胡椒。
玉葱がしんなりしてきたら、水を250CC加え、
ローリエを1枚いれ、軟らかくなるまで煮ます。

(このままここへ、牛乳200CCと生クリーム50CCを入れ、
10分ほど煮こみ、味を整えてもOKです。)

が、ここでさらにひと手間をかけてポタージュへ!
鍋から具だけを取りだしフードプロセッサーにいれ、
ガルバンゾ豆も加えてギューンと微塵にする。
それを鍋に戻し、牛乳と生クリームを加えて、
10分ほど煮込むと完成。
牛蒡の味が、春の大地を思わせます。

豆はガルバンゾがなければ、なんでもお好みで。
長尾さんは黒豆でした。
お豆腐でも良いかもしれませんね♪

ポタージュを盛った器は抹茶碗。
抹茶を喫むほか、カフェオレボウルなんぞにも使っています。
古いものではありませんが、
優しい色合いが気に入っています。


2 Comments

vasenoir says...""
心のこもったお料理、そして尚の事いい食材には
和食器が合いますね。
時代を背負っている器なら
そこにまた物語が生まれますよねーきっと。
2007.02.19 09:40 | URL | #- [edit]
花がたみ says...""
vasenoirさま

古いものにも、もちろん出来たてピカピカのの時もあったわけなのですが、
これを病というしかないのでしょうか、
古い物語を引き継ぐ方へ惹かれてしまうのですね~。

でも時には新しくても、素敵だ!使いやすそうだ!というものにも普通に惹かれます。念のため♪

2007.02.20 23:57 | URL | #- [edit]

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