【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

民平焼小判型皿に

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神奈川に暮らす友人から、
有機野菜を贈られた。

大きな蕪、青々とした小松菜、
身のつまった人参や牛蒡などいろいろである。
蕪も立派な葉がついていて、
捨てるなんて、まずできない。

葉を実からはずして洗い、糠床に3本ほど漬ける。
これは明日のお楽しみ♪
さてまだ葉っぱはふさふさとある。

水切りした豆腐と練り胡麻の
くだんの豆腐マヨネーズで和えてみようと
4,5本ばかりを小口切り。
塩を振って暫くおいてからギュッと絞り、
蒸したシメジと一緒に和える。

肝心の実の半分はベーコンとのスープ、それから糠床へも。
残り半分は厚揚げと焚こうか、
かぶら蒸しを作ろうか楽しいい思案中。

和えものを盛った器は幕末、淡路島で焼かれていた民平焼。
中国のコウチ焼に倣って焼かれたもので、
黄色、緑、飴色などの釉薬がかかる。
この小判型皿は大・中・小の大きさがあり、
見こみに龍が印刻されている。
食卓に彩りをそえる一枚。

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