【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

瀬戸のおろし皿に。

0

orosizaraDSCF0013.jpg


orosizara-aemonoDSCF0018.jpg


暖冬もここまで続くと、
原因を生み出している私たち人間はしっかり考えなくてはなりません。
熊が越冬したり、南洋の魚が北上していたり、
陸も海もおかしなことになっています。

私たちが口にする野菜も旬がわからなくなってしまっています。
地産地消というのは旬がわかるうえに、
産地からの輸送コストが少なくて済み、排気ガスによる、
大気汚染も少なくなるというように繋がっていきます。
世の中お取り寄せブームなんていうものもありますが、
それも考え物かと思ったりします。

さて気分を換えて。
今日は瀬戸のおろし皿に料理を盛ります。
皿にはぎざぎざの歯がおこされ、
鉄釉でおろし金がささっと勢い良く描かれた愛敬ある一枚。

塩少々をいれたお湯でからし菜と人参を茹で、
市販のメンマ、胡麻、砂糖少々、醤油少々とで
和えたものを盛りました。

つい先ほど、エラソウに書いたものの、
このからし菜は地産地消とはほど遠い高知の生まれ。
言うは易く、成すは難しで、
からし菜のピリリとした辛さに叱られます。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。