【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

織部の角皿に。

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利休七哲の一人、戦国武将の古田織部由来の織部焼き。
深い緑の釉薬、ひょうげものと称された歪んだ形、
軽やかで斬新な絵付けが魅力です。

この角皿は、骨董と呼ぶにはあと100年は必要の代物ですが、
練り切りがのるにちょうど良い大きさ、
緑釉が何でも受けとめてくれます。
今日は里芋の胡桃味噌のせを盛ってみました。

皮をむいた里芋を茹でます。
その間に胡桃味噌を作ります。
胡桃味噌は胡桃30gをフライパンで空煎りしたあと、
すり鉢であたります。
適度に粒が残っていてもよし、
滑らかになるまであたってもよし、そこはお好みで。

その中へ引き続いて、
味噌大さじ1、みりん大さじ1、出汁少々を加えて混ぜていきます。
甘めがお好みならお砂糖、味噌の弛さは出汁で調節を。

里芋が茹であがったら、
熱いうちにそっと手のひらで押して潰します。
あまり力を入れると潰れてしまいますので、
そこは手のひらの感触で推し量りながら…です。

里芋にそのまま胡桃味噌をのせても良いですが、
軽くフライパンで焦げ目をつけると、
表面がカリ、中がモチッとさらに里芋が美味しくなります。
あとはお皿に盛って、胡桃味噌をのせるだけ。
素朴な味わいが身上です。

味噌は柚子味噌や胡麻味噌など、
色々な味噌をのせてもどうぞ。

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