【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

古伊万里染付絵草紙文豆皿に。

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北陸の山桜、ソメイヨシノはもうそろそろ終わりに近づいてきましたが、
薄桃色の花弁と若草色の若葉が目に優しく映ります。

先日、お客様から摘みたてのセンナを頂きました。
北陸では山ワサビの葉っぱのことをそう呼び、
鼻に抜けるツーンとした香りがご馳走です。
このツーンと鼻に抜ける辛味を残すコツをめぐっては、
その家その家の色んなレシピがあります。

一般的には生葉を湯がいて調味液に浸したり、
食べる前に調味液をかけたりする方法が多いでしょうか。
そのほか、湯がかずに熱い調味液に浸す方法、
軽く塩もみをして笊に広げたセンナにお湯をかけ、
あらかじめ温めて砂糖をいれておいた瓶にいれ瓶をふり、
冷めたところに調味液を入れるなどなど。

いずれにしろ、実家の母によると、
お湯も調味液も70~80度くらいがよいそうです。
うちはどれかというと湯がいて絞って一晩寝かせ、
食するときにお醤油を少々たらす派。

多くはいりませんから、古伊万里の豆皿にちょこっと。
春の口福、幸福です。

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