【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

「草からみえる未来」おはなし会のご案内

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寒とともに冷え込みましたね。
友人のやまねこさんがブログで書いていたけれど、
どこかで冬の寒さや雪を心待ちにしているのが
北陸の人間のように思います。


古伊万里や漆の器によく尾花や水辺にそよぐヨシと白鷺など、
モチーフに描かれていますよね。
今日は、一つ、ヨシや尾花についてのおはなし会のご案内です。

数年前から携わっている石川県茅葺き文化研究会で、
茅葺き屋根の材料にもなるススキやヨシなどの草をテーマにゲスト講師をお招きし、
おはなし会を開くことにしました。
その第1回目が今週1月15日(土)にあります。

今回は神戸市と京都府美山を拠点に活躍されている、
茅葺屋の塩澤さんをお招きします。
大学生のころから茅葺きにふれるなか、
ススキの野原に息づく人と自然の描く環を体験。
茅刈のWSを体験してもらうことで、
身近な自然環境を守る、育てること、
茅葺民家の文化をつたえていらっしゃいます。

まだ席に余裕もございますので、
草地からみえる豊かな世界、茅を刈ることで循環する生の営みなど、
ぜひとも多くの方にお聞きいただきたいと思います。

「茅ってな~に?」「草からみえる未来とは?」
そんなところからユルユル、草のリズムをお感じください。
お申し込みお待ちしています。

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「草からみえる未来」 第1回おはなし会
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■日 時 平成23年1月15日(土)14:00~16:00
    (終了後、参加者同士でお話する時間もあります。17時まで。)
■場 所 西田幾多郎記念哲学館 研修室2
■会場地図>>>こちら
■参加費 1000円
■申込先 ★を@にかえ、お名前、参加人数、連絡先を、
     1月14日までにお知らせください。
     上  hanakobako33★yahoo.co.jp

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 第1回ゲスト●京都府美町の茅葺職人・塩澤実さん
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茅葺を草地の生態系の維持管理を含めたシステムとして捉え
その理解の裾野を広げる試みを続けてこられました。
自然を生業の場として使い続けてきた経験や保存のみならず、
積極的に新しい資源として取り組んでいる
環境先進国オランダ・デンマークなどの事例紹介なども交え
カヤの可能性についてお話いただきます。

[塩澤実氏プロフィール]
神戸市出身、1972年生まれ。
神戸芸術工科大学で環境デザインを学ぶ。
その学生時代に神戸市北区にある茅葺き民家1200棟(現在750棟)にふれたことで、
1996年京都府美山町の茅葺職人に弟子入りし、99年に独立。
2001年に茅葺屋を設立。
(茅葺屋ホームページ http://www.kayabuki-ya.net/)
京都新聞寄稿や芸術新潮2009年5月号「茅葺きといういとなみ」執筆。

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