【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

古伊万里の染付皿に。

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現代の伊万里焼と区別するのに、江戸時代に焼かれた伊万里焼は古伊万里(こいまり)とよばれています。
さらに古伊万里のなかでも、その誕生まもない1640年代ごろ、器を素焼きせずに釉薬をかけられて(生がけ)、焼かれたものを初期伊万里とよびます。

染付とは焼くと青く発色する釉薬、コバルトで文様が描かれたもののこと。
今日の器は江戸後期から幕末くらいの品物で、見込みには松竹梅が描かれ、縁まわりには墨弾きの技法で、何だかよく判らない文様が描かれていてご愛嬌です。

器に盛った料理は、鳥唐揚げの甘酢あんかけ。
昨日のゴーヤチャンプルーであまったゴーヤと赤のパプリカ、鳥の唐揚を炒めたところに、ケチャップベースのあんでとろみづけ。酸味が食欲をそそります。

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