【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

染めつけ唐草文皿に。

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karakusa oshizushi

おわら風の盆が今年も終わりました。

今年のおわらは、平日開催、低迷する景気などの影響で、
例年より7万人あまりも少ない20万人の来訪だったとのこと。

道理でお店はいつもよりも暇で、
お蔭で?あまり疲れることもなく、輪踊りに参加したり、
深夜の町流しを堪能してきました。
商いはともかくも旧知の方々との再会があり、
楽しい3日間でした。
金沢に帰ってからも、まだまだ耳の奥底におわらの音色が鳴り響いています。

ところで八尾の店は水回りが一切ない家のため、
必然的におわらの間は、できあいのものを頂くことになります。
この3日間も、一番よく食べたのはお寿司でした。

富山というと郷土料理の「鱒すし」がよく知られます。
一番ポピュラーなものは「源」のわっぱに入ったものでしょうか。
この他、「竹勘」、「関野屋」などたくさんのお店が鱒すしを作っていて、
富山に行くようになって驚いたことがありました。
それぞれのお店の鱒すしを食べ比べてみるのも一興です。

源さんではわっぱの押しずしのほか、
写真のような形で、鱒以外にも種類豊富に作っており、
私は白エビと茗荷を買いました。

盛った器は産地不詳の染付唐草文のお皿。
生がけといって、素焼きをしていない器に釉薬をかけ焼いているので、
とろりとした味わいが魅力の器です。
笹の緑とのコントラストもやわらかく。


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