【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

若杉寿文なます皿に。

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お盆がすぎてから、日の暮れるのがこころなしか早く感じるようになりました。
気がつくとひそやかに秋が忍びよっているようです。

今年の夏はよく茄子を食べました。
自分でも買いましたが、
畑で採れたからと友人から頂きものもしたりしたもので♪

炒め物や煮物にもして美味しく頂きましたが、
茄子のきゅきゅっとした皮の歯触りと切ったすぐの茄子紺色をも楽しみたくて、
ぬか漬けにもしました。

手前味噌ならぬ3年目の手前ぬか床?で
おいしく漬かった茄子を盛ったのは若杉の寿文なます皿。
染付の青に紫が美しく映えます。

因みに若杉窯とは、江戸後期、現石川県小松市で焼かれたものです。
若杉窯は青木木米の弟子だった本多貞吉によりつくられ、
再興九谷の中心的な窯でした。
これ続き、吉田屋も誕生し、
現在に連綿とつながる九谷焼の礎ができていくのでした。

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