【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

再びの織部角皿に。

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今日の金沢は、小春日和の一日。

楽しいこと、うれしいこと、哀しいこと、寂しいこと。
いろんなことが、いろんな人のうえにあります。
今日一日、いかがお過ごしでしたでしょうか?

楽しかったりうれしかった人は、また明日もそうだといいね。
哀しかったり寂しかったりした人は、今日とはちがう、明日が来ますように。

私はといえば、指をカッターで切ったので、すごく痛かった・・・。
それから、叔父の命日だったので、
優しさと弱さをあわせもっていた叔父を偲びました。

そんなこんなの一日の終り、「さつまいもプリン」を作りました。
私の暮らす石川には、五郎島金時と呼ばれる、ほっくりおいしい薩摩芋があります。
それを使い、味は芋羊羹に近くどっしり、口触りはひたすら滑らかなプリンを目指してみました。
四十肩が再発しそうなくらいに、裏ごしをしっかり。
その甲斐あってか、手前味噌ながら、ん~~、美味です!
指や肩、心の奥の痛みもどこへやら。
えぇ、そう、食欲の秋が悪いのです・・・・・・。

盛ったお皿は、昨年一月にも登場した織部の角皿。
濃い緑釉に薩摩芋の黄金色が映えます。


6 Comments

vasenoir says...""
織部は
実を言うとあまり好みではないのですが。。。
このお芋のプリンとの相性・・なんて美しいのでしょう!!
心を込めて作られた見るからに美味しそうなプリンの
功で織部も好きになれそうです!!
2008.11.06 00:50 | URL | #mWt2sFS6 [edit]
紫香楽 秀山 says..."はじめまして。"
花がたみ様、はじめまして、
信楽の陶工秀山と申します。

今回はじめてコメントさせていただきました。
私は骨董が大変好きなので、こちらのブログはいつも楽しくまた、興味深く見させて頂いております。

織部の角皿にプリンの色がさえてとてもおいしそうですね。
ついつい食べたくなります。

それではまたブログのほう楽しみにしております。

2008.11.06 10:12 | URL | #- [edit]
花がたみ says...""
○vasenoirさま
コメントありがとうございます。
もう少しコクをだすのに生クリームの代わりに、
コンデンスミルクを使ってみようかな~と考えています。
織部はひょうげが魅力ですが、これは現代ものですので、
無難ですね。
緑釉を多用しない白織部というものもありますので、
そんなところから織部を楽しむのも良いかと思います。

○紫香楽 秀山さま
はじめまして、コメントをありがとございます。
半月ほど前、信楽に行きました。
「紫香楽」のほうが素敵な字並びですよね。
久しぶりに出かけたら、
良い道がついているのに驚きました。
またどうぞよろしくお願いします。
2008.11.06 21:36 | URL | #- [edit]
江戸っ子若女将 says...""
初めまして。
江戸っ子若女将と申します。
織部や砥部焼きのような土モノが好きです。
本当に緑が美しいですね。

輪食器は洋食器と違ってシリーズで揃えるものではなく、色柄や質感の違ったものの組み合わせが面白く風情が豊かですね。
お着物の世界にも共通する日本の美意識だと思います。
2008.11.07 01:06 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.11.08 09:18 | | # [edit]
花がたみ says...""
◎江戸っ子若女将さま。
コメントありがとうございます。
着物の文様が、器に模される事もしばしばでした。
受け入れる懐の深さが魅力です。
またご来遊くださいませ。



2008.11.08 17:17 | URL | #- [edit]

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