【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

印判手塩皿に。

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新蓮根の季節。
金沢の北で採れる蓮根「加賀蓮根」は他の地方でとれるレンコンより、
ずっとずっとでんぷんが豊富。
蓮蒸しにしても、つなぎがいらないくらいモチモチとしています。

その新蓮根をつかって、蓮根羹を作ってみました。
溶かした寒天に、皮をむいて擦りおろした蓮根と砂糖を加え、
2~3分蓮根に火を通したら、パッドにうつし粗熱をとって冷蔵庫で冷やします。

香りづけと黒く変色するのを止めるために、
擦りおろした蓮根にレモン汁を少々かけるのがポイント。
固まったら、食べやすい大きさに切りわけ召し上がれ~。

今回は甘めにお菓子として作りましたが、
砂糖を控えめにして柚子やクルミなどの味噌をかけて、
酒の肴にしても良いように思いました。

蓮根羹を盛った器は、
つい先日マキノ町海津にある素敵な骨董屋さん「海津」で求めた明治の印判。
3寸ほどの小ささと深さがお気に入り。
これからうちのふだん使いで活躍してくれる子です。


2 Comments

はな says...""
おひさしぶりです。
加賀蓮根、金沢に引っ越した時に市場で
つながったままの土つきを見て感激しました。
そして食べて、再度感激!!!
加賀蓮根は本当にもちもちしておいしいですよね。
蓮蒸しは、たまに作りますが、蓮根羹というのは
初めて見ました。
おいしそう~作ってみたいです。
2008.09.25 19:51 | URL | #- [edit]
花がたみ says...""
○はなさん。
すっかり秋ですね~。
蓮根羹、はなさんほどの腕前があれば、すぐ作れます。
蓮根農家の人いわく、掘りたての蓮根なら一節目は生でお刺身として、
そのあとの節は煮物や天麩羅で食べたらよいそうです。
でも家庭ではなかなかそうはいきません(苦笑)


2008.09.25 22:23 | URL | #- [edit]

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