【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

漆器の銘々皿に。

2

sikki meimeisara

sibakaki.jpg


尾山神社横の細い路地に本店のある「板屋」さん。
飾り棚に長らく品物を飾らせていただいていました。
先日その品物を引き取りに伺ったついでに、お買物をさせてもらいました。

板屋さんといえば、蒸しカステラに栗のはいった「香林」が知られ、
こちらはお世話になった方への贈りものにし、自分には「芝かき」を求めました。

この芝かきは、「かきやまにチョコレートがかけてある!!」と、
子供のころカルチャーショックを覚えたお菓子です。
今では和洋混交のお菓子は珍しくありませんが、
なにしろ30年ほどまえのお話です。
それを思い出しながら頂きました。

お米の味がしっかりとする味わい深いかきやまに、
薫り高いミルクチョコレートが半分かかっています。
やや堅めのかきやまは噛めば噛むほどおいしく、
まろやかなチョコレートと口のなかで一体に。

丁寧に作られた味に敬意を表して、
木目の美しい朱塗りの銘々皿に盛りました。




Category :

2 Comments

mocca says...""
木目と朱塗りのバランスがきれいですね。
板屋の香林は石川が誇る圧倒的銘菓の一つですね。東京に出たとき、菊姫や天狗舞の全国区の知名度に驚かされたように、和菓子の味は金沢は確実に日本一だと思います。まだまだ認知度がましても良いと思います。
2008.04.01 08:50 | URL | #QSC0Ae1E [edit]
花がたみ says...""
moccaさん。
コメントありがとうございます。
見てたのし、食べて美味し・・・の和菓子の世界。
金沢に住んでいて良かったことの一つ。
2008.04.02 20:46 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。