【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

ふもと窯/井上尚之さんのスリップウェアに。

1年半ほど前、惜しまれつつ31年の歴史に幕をおろした龍龍亭(ろんろんてい)。マレーシアやシンガポールなどアジア諸国の本格エスニック料理を出す美味しいお店で、遠来の友があると案内したものでした。年に1~2回しか行かなくても、開襟シャツのマスターは、こちらの顔を覚えていてくださって、注文しようとすると「あれでしょ」と笑う。「あれ」とはエンドウ豆のもやし、豆苗を炒めた「健康中国野菜炒め」のことでこのお店の...
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これ、なーに?

大雪の峠をこした今日は、水浅黄の、春をおもわす青空が広がっています。早く本当の春がこないかなあと雪の山をみては思いますが、この雪のお陰で夏の水不足もほとんど心配することもなく、美味しいお米、お酒にも恵まれていることを思えば辛抱、辛抱。それでも冷え性のため、寒さは得意でありません。昔の人もいかにして温かく冬を過ごすか工夫をこらしてきました。アイビーを活けているこれも、冬を温かく過ごすために欠かせない...
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日ごろの感謝をこめて「お雛様を愛づる会」

いつどこで覚えたのか定かではありませんが、弥生三月桃の節句といえば、やはりこの童謡。○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆「うれしい雛まつり」あかりをつけましょ 雪洞に お花をあげましょ 桃の花五人囃子の 笛 太鼓 今日は 楽しい 雛祭り お内裏様と お雛様二人 並んで すまし顔お嫁に いらした ねい様によく似た 官女の 白い顔 金の 屏風に うつる灯をかすかに ゆする 春の風少し 白酒 召されたか赤い お顔の 右大臣 着...
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李朝白磁小皿に。

テレビや雑誌で食べると体にいいとか痩せるなどと取り上げられるとあっという間にその食材が店頭から姿が消えていくそうですね。今はなんだろう、インフルエンザに対して食べるとかかりにくくなるというヨーグルト、それから食べると血液がなんたらこんたらで体にいいというトマトでしたか。ふむふむ、ということでブームにのって踊らされてみました。美味しそうなトマトがあったのと、今これまたブームになっている塩麹をオリーブ...
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黒漆の椿皿に。

週末、ドキュメンタリー映画『紫』(川瀬美香撮影・監督)を見に奈良・東大寺にある金鐘ホールまで出かけました。奈良・東大寺での上映は、吉岡さんの工房が東大寺の伎楽装束四十領の植物染料による再現(平成5年)、修二会に用いられる糊こぼし(椿の造花・須弥壇の四隅を飾る)の和紙の引き染めを行っていることなど、東大寺と吉岡さんとの日ごろの深い繋がりから実現したようです。上映会の前後、ならまち界隈も久しぶりに歩き...
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塗り分けの漆小皿に。

ことのほか厳しい寒さが続きます。金沢も例年になく気温がマイナスの日が続いています。とはいえ、明日は立春。日が少しずつ長くなっていたり、木の芽が膨らんでいるのを見つけると、春は確実に近づいていると感じます。昨日仕事帰りに寄った和菓子屋さんにも春らしい色合いのお菓子が並んでおり、じゅうよ饅頭も淡い桃色の玉椿に仕立ててあり、何とはなしに気持ちが浮きたち、お財布の紐がゆるむ・・・・。器は、赤と黒、モダンな...
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