【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

越中八尾 曳山祭

今年も5月3日に八尾で曳山祭が行われます。新緑に彩られた町に、半被姿が凛々しい男衆が映えます!いまごろ各町内では、町が富山藩のお納戸所として隆盛を誇った江戸時代に作られた絢爛豪華な山車が組み立てられていることでしょう。八尾の曳山の特徴は、昼間は豪華な彫刻、夜は幻想的な提灯山に変わり、昼と夜、2度楽しめること。狭い道での引き回しが、見所でもあります。八尾の店もお祭りにあわせて開店します。今年はお昼ご...
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軒瓦に山野草。

ゆくゆくは企画展やいろんな催しができるようにと借りた大野の家。ようやく1月たとうとしていますが、まだまだ掃除三昧の日々です。家族、友人たちのお陰で、着実にきれいになってきました。不思議なもので掃除や片付けが進むにつれ、家が少しずつ元気になってきた気がします。玄関先が無愛想だったので、離れの土間にあった石臼を運び、軒瓦に山野草を寄せ植えしたものを置いてみました。すこし、家に表情ができました。...
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切子ガラスのランプシェード。

引越しにかまけて、先週は久しぶりに富山の店へ顔出ししました。私がいなくともオーナーはせっせとガーデニングに励み、店のなかも新顔の品々がきれいに並んでいました。そのなかの一つがこの美しいブリティシュグリーンのランプシェード。乳白ガラスに緑のガラスが被(き)せられ、切子で花もようが描かれています。くらげのようにポワ~ンと浮かぶランプシェードのやわらかな光の下には、そば猪口たちがくつろいでいます。...
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金沢大野湊かたかご庵について

大野川の川湊として栄えた金沢市大野町。藩政時代より醤油を生業とした町は、こまちなみ保存地区として古い町並み、醤油蔵が並びます。かたかご庵ももとはお醤油の製造・販売を生業とした町屋。2009年よりその面影を残した空間に、古いうつわ、道具、豆盆栽等を並べております。また、季節のしつらい、草木染め、盆栽、繕い(金継ぎ等)など、和の文化を伝えることもワークショップを通じておこなっております。〇開店企画展、町の...
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プレスガラスの小鉢に。

今朝の情報番組では、ミツバチ不足で野菜や果物の栽培が、これからは困難になるかも知れないといった内容を流していました。女王蜂の輸入禁止やミツバチの失踪などがミツバチ不足を生み出し、受粉作業が追いつかないということらしいです。ミツバチの失踪の謎はまだ解明されていないようですが、「一生懸命蜜を集めても、人に横取りされるし働くのをやめようか」なんていう思考がミツバチの間で共時性をもって働らいていたりして・...
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お引越し。

それはまだ、重く垂れ込めた灰色の雲の間から六華の降る1月のこと。あるお家と出会い、そこで色々楽しいことをしようと決めました。そしてサクラがほころびはじめた今月、いよいよそちらへ引越します。その家をどのように使って楽しもうかなあという想いは、大よそ固まっています。でも、あえて大よそ、ほぼ。固まらない、緩みの部分、残しています。かの賢治さんも「永久の未完成これ完成である」なんてね。手入れの必要な家でも...
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