【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

犬釘。

犬釘。形がどことなく犬の顔を思わせるからそう呼ぶのか、あるいは矮小なものに犬とつける日本語によるものなのか、よくわかりませんが、この釘は福井市から大野市を抜け九頭竜湖へいたる越美北線のレールを、長年固定してきたものだったそう。数年前の水害の折、復旧工事が進められてこの犬釘は役目を終えました。そしてご主人がJRにお勤めだったという、ブックカフェあうん堂の店先に、栓抜き・・・として兄弟たちと並んでいまし...
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麦わら手の飯碗に。

先週、お店のお客様でまもなく転勤のため金沢を発つKennyさんに、夕食をご馳走になりました。本当はこちらがご馳走をしなくてはいけない立場なのですが、「ご馳走します」というお言葉にすっかり甘えまして、ご馳走になってきました。たのしく美味しいひと時をありがとうございました。Kennyさんが予約してくださったのは犀川河畔、流し雛をかたどった犀星碑近くの「雅乃(みやびの)」さんです。かねてより噂には聞いておりました...
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浅井一甲 一門展「工芸の集い」

風の盆がご縁で知り合った兵庫県三木市在住の工芸家、 浅井一甲氏の一門展が今月末に開かれます。 近頃、イッコウさんというとあのIKKOさんですが、この一甲さんは正真正銘の男性です!浅井さんは彫金、染織を手がける工芸家で、 河内木綿や鍋島更紗の復興も行うなど、 仕事は多岐にわたります。 はじめて八尾でお会いしたときは、関西弁のこわ~いオッチャン・・・と、 ビビっておりましたが(苦笑)、風の盆のたび、店を訪ねてく...
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色絵七寸皿に。

昨日「美の壺」では古伊万里の色絵をテーマにしていましたね。古伊万里の色絵というとその華やかさが仇となり、盛った料理が器負け・・・・・・なんてことも少なくない、手ごわい器です。今日の一枚は、色絵ではありますが、白地の空間が多く抑えた絵付け。地味めのお皿ゆえ、この子は盛る料理を立ててくれます。本日は脂ののった秋鮭とシメジのクリームパスタを盛って、寂しい風情すらあるこのお皿に、鮭の朱色が彩りをそえました...
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白磁の小皿に。

いつも実家の母のことを気にかけてくださるご近所の方から、採れたての茗荷をいただきました。さっとゆがいて、この夏、梅干しからとった梅酢につけました。2、3分もすると茗荷は少しづつ赤くなっていきます。写真はつけてから15分くらいでまだほんのり。2時間近くたった今はもっと鮮やかな、少女の指先のような瑞瑞しい赤に。菊花を型押しした、飾らない瀬戸の白磁小皿に。...
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坂のまちアートin八尾2008

あちこちで風にコスモスが揺れています。金木犀も香っています。秋ですね~。養蚕、和紙、坂、おわら、曳山・・・・。さまざまな顔で旅人を魅了する八尾の町で、来週、「坂のまちアートin八尾2008」が行われます。八尾の町屋、町角に多彩なジャンルの作品が並び、散策しながら楽しめます。会期中、出品作家も滞在しお話できるのも魅力のひとつ。会期中、八尾の店も開けています。どうぞご来場ください。:::::::::::...
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