【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

古伊万里色絵長皿に。

だんだんと気温もさがってくると、色絵の器が食卓に並ぶようになりました。写真の器は古伊万里の長皿。先週末にあった「月見のおわら」。これにあわせてブログを通じて知り合ったstraussさんから、手軽に食べられるようにと、岡山・美園食品の鯖寿司と穴子寿司をお送りいただき、この器に。岡山名物「ままかり寿司」と銘打つだけあって、お皿にならべるや否や、次々手が伸びてあっという間に平らげられて・・・。(先に写真...
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印判手塩皿に。

新蓮根の季節。金沢の北で採れる蓮根「加賀蓮根」は他の地方でとれるレンコンより、ずっとずっとでんぷんが豊富。蓮蒸しにしても、つなぎがいらないくらいモチモチとしています。その新蓮根をつかって、蓮根羹を作ってみました。溶かした寒天に、皮をむいて擦りおろした蓮根と砂糖を加え、2~3分蓮根に火を通したら、パッドにうつし粗熱をとって冷蔵庫で冷やします。香りづけと黒く変色するのを止めるために、擦りおろした蓮根にレ...
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「月見のおわら」へどうぞ。

秋の日は釣瓶落しと言いますが、本当に日の暮れるのが早くなりました。さて今週末、秋の恒例「月見のおわら」が始まります。クラブツーリズムの観光客の皆さんにお見せするためのものですが、近年、少しずつ、人づてに見に来られる方も増えてきました。前夜祭とおなじく、町流しと輪踊りが各1時間、計2時間だけのもので、上新町と諏訪町の一帯のみで行われます。前夜祭とちがうのは、11町合同で行っているので、いろんな町の地...
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瀬戸菊花紋石皿に。

明日は昼夜の時間が同じ秋分。秋の彼岸の中日。昨日たずねた湖北のあちこちで、彼岸花が風にゆれていました。花は季節をちゃんと知っていますね。彼岸花は花が終わった後に葉がでるので、「葉見ず花見ず」とも呼ばれます。すらりと水仙にも似た葉をみただけでは、これが彼岸花とは思わないかもしれません。花のあと、今年は続けて見ておいてください。さて本日は、とろりとした釉薬が味わいふかい瀬戸の石皿。秋を代表する花、菊が...
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丸山焼色絵小皿に。

八尾丸山村で1870年から明治末まで焼かれていた丸山焼。数年前から店で集めて売るようになってから、すっかりコレクターが増えてしまいました。その結果、店でもなかなか仕入れが難しくなってしまい、やれやれ(苦笑)。ま~でも、丸山焼の魅力をそれだけ広めることができたと、喜ぶべきことですよね。素朴さが売りの丸山にしては上手の可愛い小皿が入荷。八尾名菓「玉天」をのせて。...
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