【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

20000切り番、プレゼント。

つらつらと気の向いた時にしか更新しないこのブログに、いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。ふとカウンターをみると19900を超え、まもなく20000。そこで20000を踏まれた方には、ささやかですが花がたみからプレゼントを贈りたいと思います。右サイドバーにあるメールフォームからお知らせくださいね。(自己申告です)予想では土曜か日曜あたりに20000に達しそうかなと。もしかして私が踏んでし...
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古瀬戸の小皿に。

やはりこういうものに惹かれます。そこにあり、静かに、語りかけてくるというもの。それは「人」についても言えるかもしれません。自分にないものとも言えるかもしれません。荒みじんに刻んだ栗と胡桃入りのココアケーキで、冬と春とが行きかう雨の午後、ひととき向かいあいました。...
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赤膚焼の台皿に。

業者の競り市では、売れ残りがないよう、良い品にガラクタも一緒につけて一まとめにし、競りにかけられることが多々あります。この赤膚焼「元興寺瓦」と陽刻された台皿もそのひとつ。おそらく奈良の土産ものでしょう。店に並べるにはちょっと困る類いのものでした。ですが、元興寺の文字を見たとき、十数年前の春浅い3月、友人と連れ立って元興寺界隈を歩いた懐かしい時間にすうと引き寄せられました。蘇我馬子により建てられた元...
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大聖寺伊万里の小皿に。

きんきんキラキラ、明治の大聖寺伊万里の器。文様を古伊万里にならいながらも、本歌よりもきらびやかな色絵が、石川県の南、加賀市大聖寺で作られました。電気がない時代、燭台の灯りのもとで耀きを放っていたのでしょう。写真の皿はそれほど精緻な絵付けではありませんが、上手の美しい文様の器がたくさん伝わっています。器に盛ったアップルケーキ。実は炊飯器で焼いたというべきか、炊いたというべきか。卵を泡だて器でしっかり...
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こんなランプシェードのもとで。

今日はヴァレンタインデー。世の乙女たちは気もそぞろで本日を迎えたことでしょう。思い人とともに語らう時間は、こういう灯りのもとで過ごしたし。ここ数年、古材を活かした建物が増えていますが、意外と見落とされているのが灯りです。一応はアンティーク風なものを使っていたりもしますが、風と本物ではその味わいは全く異なります。せっかくなら灯りも時代をあわせることをお勧めします。写真のランプシェードは大正時代。乳白...
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新渡の碗に。

先のシフォンケーキにあわせて作ったアングレーズソース。卵の卵黄のみ使うので、どうしても卵白が余ります。メレンゲとして使う、塩釜に使う・・・いずれも却下し、簡単スープの具にすることに。チキンコンソメスープにブロッコリー、長ネギ、干し海老をいれ、そこへ片栗粉を加えた卵白をいれひと煮立ち。卵白がふわふわになり見た目もよろしいです。お気に入りの新渡の碗に盛り付けました。...
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李朝の小皿に。

昨日、誕生日を迎えた私に、友人がシフォンケーキを焼いて届けてくれました。紅茶の香りと風味が口いっぱいに広がる、ふっわふわのシフォンケーキ、1ホールです。半分は実家へお裾分け。何もつけなくても十分に美味しいのですが、今日はアングレーズソースと市販の抹茶アイスをそえて頂きました。アングレーズとは「英国の・・・」という意味だそうですね。卵黄と砂糖、牛乳、バニラビーンズ(エッセンスでもOK)で作りますが、火...
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