【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

青玉瓔珞文のお皿に。

歩いて10分ばかりの実家へ行ったら、山積みの茄子と胡瓜が台所にありました。そのお裾分けをありがたく頂戴してきました。手っ取り早く炒め物に。乱切りした茄子と胡瓜をニンニクのみじん切りで香りづけしたごま油で炒めたのち、松の実を加え、テンメンジャンと醤油少々で味付けて了。今日も簡単、手抜きです(笑)ボリュームの欲しい方は、一口大に切った鶏肉を加えて炒めると良いでしょう。盛った器は幕末の古伊万里青玉瓔珞文の...
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三時のおやつ。

18日から「骨董と遊ぶ夏 草の匂い、水の音」という企画展を、一年ぶりに金沢で開いています。ということで、なかなか更新ができません。今日は先日三時のおやつに出していただいた、シフォンケーキとコーヒーを代りに。シフォンケーキは先日も紹介した椿皿とよばれる漆器、コーヒーは明治時代の色絵の向付、ソーサーも漆器です。客足のひけた頃合に、ほっと一息いれられました。...
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李朝刷毛目の碗に。

連日30度を越す、梅雨の蒸し暑さに、凹み気味の体調です。懇意にしている工務店の奥様から頂いた氷見うどんを、サラダうどんにして頂きました。レシピもへったくれもありませ~ん。冷水につけパリパリにしたレタスに冷たくしめた氷見うどんをのせ、細切りのキュウリ、カニ足かまぼこをのせ白胡麻をかけたのち、冷えた出し汁をジャ~とかけただけ、です・……。ですが、せめて器はと、はりこみました(笑)李朝の刷毛目碗。お茶席にも...
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懐かしい氷コップに。

昨日買った,アメリカンチェリーをシロップにしました。火は使わず、電子レンジでチ~ン!なので10分もかからず完成します。耐熱容器にアメリカンチェリー20粒、砂糖50グラム、水100CC、レモン汁少々をいれて、ラップをかけて3分加熱。その後、ラップをはずして2分加熱。粗熱がとれたら、キルシュワッサ-を5CCいれて出来あがり。アイスクリームやヨーグルトにかけて楽しめます。ご存知のようにキルシュワッサ―はさくらんぼうか...
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漆器の台皿に。

漆器というと冬に使うイメージもありますが、夏場にもどんどん使ってほしいもの。今日は高台が少し高い漆の台皿に、梅だれのぶたしゃぶ。盛りつけたこの漆器は、台皿と呼ばれるほかに椿皿とも呼ばれています。もとは椿の葉の上に供物をのせ仏様にお備えしていたものが、このような器となり、名前に由来がのこったようです。時節柄、梅づいて・・・・。まず梅だれを作る間に豚肉を湯がくお湯を沸かしておきます。その間に梅干の梅肉...
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昭和30年代のカット模様のコップに。

先月下旬に仕込んだ梅ジュースを、今朝、完成させました。発酵を止める作業も終えて冷蔵庫で保存。昭和30年代にはやった花模様などがカットされた、うすいうすいガラスのコップ。こちらに注いで水で5倍ほど薄め、最初の一杯をいただきました。淡い金色の梅ジュースは、優しい甘みと梅の香りがして、まずは上出来?アルコールが苦手な実家の母に、少しお裾分けしてきましょう。今日は朝からしとしと雨の金沢。写真も暗くなってしま...
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切子の花瓶に。

友人と運営する骨董の店の周囲は、年々開発が進み住宅が増えています。通りをはさんだ向かいも30軒ほど家が立ち並び、その一角に草ボウボウの小さな公園があります。先日、その公園横のゴミステーションにゴミを捨てに行き、何げなく公園の植えこみに目をやると赤い色が点々。あれ?と思って近づくとナワシロイチゴが鈴なりになっているのを見つけました。鳥が落としていった置き土産が芽を出したのでしょうか。フランス生まれの...
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