【金沢大野湊発】骨董の器で、頂きま~す♪

「金沢大野湊かたかご庵」が贈る器とごはん、野の草花。 骨董と暮らす楽しみ、和文化をお届けします。

新渡の染付蓮華に。

約4年前より関わっている茅葺き。今日は3年前に石川研茅葺き文化協会の依頼でヒアリング調査をした七尾市のお宅を再訪してきました。出かけるまでに少し時間があったので、先週八尾で買っておいた茗荷を梅酢につけることにしました。さっと湯がいた茗荷を梅酢につけるとみるみる色鮮やかになっていきます。この作業はいつも楽しい!写真はつけて10分ほどしたもの。まだ色が浅いですね。茗荷の梅酢漬けは漬けたなりはそのまま食べ...
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清代の豆皿に。

早くも如月に入りました。ヴァレンタイン商戦も熱を帯びていますね。今年は14日が日曜日のせいで、女の子はいつどこで渡そうか、男の子は学校が休みだしもらえないかも・・・とヤキモキしているでしょうか。青春ですなぁ。私はブログで知り合ったstraussさんから、一足はやく花園饅頭の「ぬれ甘チョコっと」を贈られました。ふふ。女同士ですが、お気持ち嬉しく、ありがとうございます。お客様へのお茶請けにどうぞ~と頂いたので...
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新渡の碗に。

先のシフォンケーキにあわせて作ったアングレーズソース。卵の卵黄のみ使うので、どうしても卵白が余ります。メレンゲとして使う、塩釜に使う・・・いずれも却下し、簡単スープの具にすることに。チキンコンソメスープにブロッコリー、長ネギ、干し海老をいれ、そこへ片栗粉を加えた卵白をいれひと煮立ち。卵白がふわふわになり見た目もよろしいです。お気に入りの新渡の碗に盛り付けました。...
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影青の碗に。

影青と書いて「いんちん」と呼び、一般には青白磁と呼びならわされています。だけど私は影青と呼ぶほうが、釉だまりにみられる白磁が青くうるんだようすにふさわしいと思い、そう呼んでいます。厚さ1ないし2㍉ほどの薄く引かれた器胎に、牡丹や蓮華の文様が優雅に刻まれ、そこに釉薬の清冽な青味をみることができます。青影の技法が開発された中国宋時代は、中国陶磁史の黄金時代。影青の器は日本、朝鮮、フィリピンを初めとする...
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